身内より友達
今日は友達に会う
何でも頼りにできる、信頼できる友達
とても大きな存在で、親戚のような安心感ある
幼少期、私は家族が好きじゃなかった
親戚も味方じゃなかった
近所の人なんて、むしろ敵
「そんな中で、貴重な友達」
血のつながりなんて、薄い
自分を攻撃してきたら、むしろ敵だ!
母は言う「他人なんて…信用するな」
そんな他人に助けられている。
身内といったら、わたしを蔑み忌み嫌っただけじゃないか。。。
なにをしてくれたんだ、どんな良い影響を与えたんだ
腹が立つ
私の母は幼稚で心の狭い人間
私を狭い汚い檻で育てた
母に対しての怨恨は深い
また、書こうと思う
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